（10日目） - 今月の目標体重まで-3.8kg 違反度★

8：00　かまたま納豆うどん、青菜ジュース（小松菜、きゅうり、キウィ、青しそ、レモン）
　昨日の夜中に目を覚ました時からなぜか頭の中はかまあげに支配されていた。
　時間ないのに。
　青菜ジュースをあきらめようかなぁ？
　実家から送られてくるうどん・・・これって冬場しか作らないらしく、
　冷蔵庫で大事に保存してここまでもたした生うどんなんだけど、
　そろそろ食べきらないと味落ちちゃうしね。堅くなっちゃうしね。
　とか自分に言い訳しつつゆがいてる間に作れちゃうわ！
　とか思って両方作るわたし。
　最高でございました。
　

12：30　生ハムサラダ（レタス、トマト、エンダイヴ、ゆで卵、たまねぎ）、フランスパン、パンプキンクリームスープ
　スープと牛乳が入っていると思われるパンはご禁制品だが、
　外食だからしょうがないもんね。とかおもって食す。
　　しかし、相変わらずいついっても面白いくらいいっぱいいっぱいの店。
　まず、入るときに今混んでるのであまり満足なサービスできないかも・・・とか言われる。
　そして次に、4人で入ったのに、おしぼりとコップとフォークなどのセットが2個しか出てこない。
　　隣のおばさんのテーブルなんかパスタ終了後にフランスパンが出てきてコーヒー飲みながらもそもそとパンを食べていた（笑）
　ほんの30席くらいの店なんだけどね。
　新鮮な野菜はおいしいのだが、どうやらドレッシングが大量にかかりすぎて
　ちと塩辛い。
17：40　ミニサーモンとチーズのサンド、ガンバルゾーなどの豆サラダ
　試写会の間に強烈にお腹減っちゃうとカッコ悪いかも！とか思って
　有楽町に最近出来たスペイン料理のEatInでちょこっと食べる。
　ミニサーモンサンドはなんか外っ側はあったかくしてくれたんだけど、
　中までいってなくてちょっと寂しいお味でした。
　

21：00　納豆うどん、青菜ジュース
　なんか朝と似てません？なーんてツッコミはおいといて、
　朝の残りのうどんを湯にくぐらせて納豆を入れる。
　野菜は食べたいし、うどんも食べたい。
　でも面倒なのはいやだなぁということでこうなった次第。
　今週買い置きの納豆はこれにて完食。
　

　私的に検案だったお馬鹿な取引先をどうするかという問題がやや片付く。
そしてへこむったら、へこむ。
まぁ。その人が失敗したら私の責任なんだけど、なんか釈然としないものが残るんだよね。反省してないっていうか、なにも感じていないっていうか。
　謝ってほしいわけじゃない。
ちゃんとお互いの立場で明快に仕事したいだけなんだけど。
トータルすると1時間くらいの打ち合わせなのにすんげーつかれる。

ルーヴルの怪人（映画） - 先週今週は試写会づくしなのである。
ソフィー・マルソー主演のホラーもの。
相手役は「TAXi」でおとぼけた刑事をやってたフレデリック・ディフェンタール。
今回もかなりとぼけてた。

私は「オペラ座の怪人」っぽいものを期待していたのであったが、全然違う系のホラーだった。
単にルーヴルの内部に圧巻。ちくしょーいきたいぜ！フランス！！って一言に尽きる・・・が、やはりこの人について語らねばなるまい。

その人の名はソフィー・マルソー。
36歳のはずなんですけど？
2児の母なんですけど？？
どう考えても共演のフレデリック・ディフェンタールの方が年下のはずだが、なぜにそんなに若いんですか？
なのになぜそんな素敵なお尻なんでしょーか？

と、頭の中がはてなだらけになってしまった。
この人観るとついつい、「シャーロット・ゲーンズブルク」と「イザベル・アジャーニ」を思い浮かべてしまう。

ソフィーのお尻のために1000円（レディスデー料金っすね）出す価値は十分でございます。＆ルーブルの内部見るのでプラス500円って感じかな。