面食い・・・ではなく麺食いなわし。(360日目)
本試験まであと64日
10:00 クロタンチーズ、小松菜と鳥ハムとねぎとまいたけのしょうゆやきそば
チーズがほんの一かけ残っていたので
それを食べてから焼きそばを作ってみる。
鳥ハムを炒めたら普通の鳥を焼いたみたいな味になるのかなぁ?
と思ってやってみたけどそうでもなかった。
ハムっぽい弾力がある。
ねぎ以外の野菜をへんこ山田のごま油で炒めて
麺を投入。塩コショウしょうゆで味付けして
最後にねぎを入れる。
うまいやねーー。あー。幸せ。
18:00 花丸うどん ぶっかけ中、たことちくわのてんぷら
久しぶりのうどん!
きゅーきゅー腹を鳴らしながら食べる。
うまい。
そして麺をすするのがとってもへたになっている
自分をハケーン!?
あーねー。女の人はずそそそとは麺食べれないよねー。
服汚れる可能性大だし・・・。
18:30 サンマルク 洋ナシのチョコタルト
なんかすんげー腹減ってるときに食べると
よりいっそうおなかが減るのである。
やばし・・・。
とっても濃いチョコの味でござったよ。
そしてこのサンマルクは1ヶ月くらい前に書いた
差押おやじががんばっていた場所に先日OPENしたのであった。
本日もだらだらとしてしまった。
やばい。
何とか夕方外に出る支度をして学校へと向かう。
明日の予約のためだ。
なんで、こうしないといけないということを守られんのかしら?
予約したついでに本屋で「シープホーン村」を買う。
内容は彼女のデビュー作「辺境警備」と同じ年代&ご近所。
西カールと東カールの違い。登場人物もゲストとして出てきたりする。
ただ、まったく話の種類は違う。
わがまま放題に育った女の子が辺境の村に手違いで送られてくる。
そしてなぜかその村は羊や猫が人間に擬態して暮らしているように見える。
その中で彼女がいろいろと成長していく物語だ。
ぱらぱらと見ると去年出た増刊以外の描きこみはない模様。
なんだけど、とりあえず買わないと作家さんの死活問題につながるので購入。世の中の出版事情は厳しいのだ。
特にこの作家さんは打ち切りを何回かされているので(面白いんだけど掲載誌に合わないという様な理由だと思う)おまけマンガがついてなかろうと、読んでない部分がなかろうと絶対に買う。
しかも現在活躍してるのが角川の「ふぁんデラ」とかだから要注意だ。
「姫髪町リンク」なんて小説はまだでないし、漫画の掲載誌はなくなるし・・・どーなっちゃうんだよ?まだ本題にまったく入ってないと思われるし(泣)
とりあえず、本を読んで元気を出してまたがんばって掃除をする。
床可視度を上げるのじゃ!
そしてダイエットも試験もがんばるのだ。
あきらめることは許されてないんだから・・・と、ふと今日も思ってみた。
おし。がんばるぞ!