リローデッド(406日目）

12:00　夏用ポテト（梅）
　なんか買ってみたけれど。
　食べるとおなかいっぱいの割には
　不満足な感じ。
　お菓子はやっぱりあまり食べるものでもないね。
19:00　ハーゲンダッツアイス（いちご）、チャーハン（小）

目が覚めたら昼。
アレもしようこれもしようと持ってたのにだめじゃん。
うつうつとしてて、夕方にこのままではいっかーーーん！と思って財布と携帯を持って映画を観にでる。
まぁ、でたのも結局夜だったのでオールナイトで「マトリックス　リローデット」を観たんだけど・・・（笑）

結構なめていったら、映画館はいっぱいであった。
しかしなーーーー。
映画館のマナーの悪さっていうのはなんなんでしょう？
両脇延々とガサガサポリポリとお菓子食べてくれるんですけど？
特に隣のインド系！別に外国人だからにらんだわけじゃなくて、ずーーっと、辺りをはばかることなくぱりぱりとカッパえびせん系のお菓子を食べ、しかも途中にでたり入ったりっつーのが大変不愉快なんだけど？
あーもう、仕事で試写券きてたときはこんなストレス感じなくてすんだんだけどなぁ・・・。

「リローデット」は一言で言って面白かった♪
確かに話はまったく何も進んでいないし、起承転結らしいものもなく、単にアクションだとか、CGとかの部分がすごいのかもしれない。
でもなんてったってねーちゃんたちが格好よくて綺麗なんだよ！（爆）
ウィル・スミスの嫁、ジャダ・ピンケット・スミスとかさ、モニカ・ベルッチのけだるげーな肢体とかさ・・・。
ウォシャウスキーのネーミングのセンスは抜群だなぁとか思う。
パーセフォニーってペルセフォネ（ギリシア神話で冥界の王ハデスの嫁）のことだよなーとか、コンピューター用語を知ってるともっと面白いのかも。
「レボリューション」も必ず観にいこうとか思う。

終わったあとちょこっとまよったけど、そのまま久しぶりに漫画喫茶へ。
ずっと気になっていた「NANA」と「め組の大吾」とか読む。
「NANA」えらい暗い話でびびる。
ついついりぼん系は避けて通ってたんだけど、かなり大人な話だ。
合わせて「雲雀町一丁目の事情」も読んだんだけど、両作品の掲載誌「Cockie」なんて雑誌名もやばいのでは？
かなり年齢層高めの作品が載ってる感じがする。

「NANA」はこんな女いるんだろうか？
特にハチ・・・まぁ確かに路線的にこういう子いるかもなぁ。
バカで情にほだされやすくて、自分で何かを始めてなくて落ち込んじゃう子。結構容赦のないキャラだよねーー。
などなど思いつつ、結局朝まで漫画を読む私が一番だめじゃん（笑）