That’s ALL?(491日目)

14:00 近所の飲茶屋 海老ワンタンメン、小龍包、マンゴープリン
 結構うまいとうわさになっている近くのターミナル駅
 飲茶屋へ。
 麺はまぁまぁ。中華麺ってあんまりうまいなぁって言うの少ないよね。
 マンゴープリンは緩めの甘い感じ。
 ただし果肉がごろごろ入っていて酸味が効いて
 なかなか食べやすかった。
 ちょっと高いのが気にはなるけど。マンゴープリン1人前550円だもんね。

22:00 恐るべき讃岐うどん がもう(おくら・納豆)、白ナスの挽肉味噌炒め









 白ナスは小さいものを一本分だけ半月ぎりにして
 豚ミンチ炒めと白ねぎをみじん切りにしたものとを
 ごま油で炒める。
 最後に味噌と醤油塩で味を調える。
 結構味が濃いので1/3くらい。
 あとはうどんにおくらと納豆。
 今日使った野菜は全部ここ
 買ったものばかり。
 おくらはまじでうまかった。 

本屋に行った。目当ての本は1冊しかなかった。
そのかわり「ヒカルの碁」が出てたので購入。
え?これでおわりなの!?という感じのところで終わっていた。
どう見てもこれは少年誌特有の「打ち切り」でしょうか?
佐為がいなくなったことと主人公が結構成長しちゃったこともあるんだろうなぁ。
中々好きな作品だっただけに本当に残念。

あと買ったのは森博嗣の「四季 春」、浦沢直樹の「20世紀少年」。
手に入らなかったのは経済の初心者向けの本と、京極の中央公論新社から出てる本。

一瞬、宝島から出てる「宮部みゆき」「京極夏彦」の特集MOOKにまで手が出そうになってしまった。やばいやばい。お財布に3000円しか入ってなかったので踏みとどまれました。
MOOK本って大抵買う前はほしい!とか思うんだけどかって読むと後悔する。
正直内容の濃い本ってなかなか今の書籍業界の仕組みとして難しくなってきてるんだよね。
インターネットでがんばればさまざまな情報を集めることができるし。
そういうこと考えちゃうとライターさんにも精度が求められつつあるんじゃないかな?
文章力や構成力という。