思い通りに行かないのは・・・（536日目）

09:30　野菜ジュース(6野菜ジュース）

12:00　自家製弁当　玄米ごはん、白菜と干し海老の炒め物、鳥ハム、春菊のナムル

　ほぼ昨日の夕食。
　鳥ハムは昨日夜に仕掛けて朝切って、
　バルサミコ酢をちょこっと。
　まぁまぁかなぁ。
　塩を普段使いにしている沖縄の塩ではなく、フランスのゲランド産の
　物を使ってみた。
　塩気がややぼんやりしてるけどまろみがあって、これはこれで好きな塩。
20:00　うな玉丼、フルーツ杏仁
　525円（税込み）。
　素敵。
　うなぎは多分串で売ってるやつのひとかけらって言うのかな。
　そんくらい。
　杏仁はやっちゃいましたね。
　でも満足。残業しなきゃいけない夜はこれくらいなプチ贅沢は許されろ。
なんか思い通りに行かない。
いろいろが。
いつもながら、どうしてうまくいかないんだろう？と思う。
しかもあらゆる方面がだめだめだったりする。

悩む友人にアドバイスをしながら自分自身も悩んでいる。
彼女の悩みはある意味、今までやっていない領域に手を出せばかなりの確立でクリアできるんだよね。
それは「政治」的に人を頼っていくこと。
人を頼ったり、時間とタイミングを計ることをしていない彼女には中々難しいことなんだろう。でもやったら絶対啓けるなぁ・・・と何気に思う。

むむむーー。そして自分の悩みに立ち返る。
彼女に当てはめて考えてみよう・・・。
こういうときはキット自分のやり方が間違えてるって言うことだな。
ちょっと週末もう一回ゆっくり時間をとろう。
あったかいおいしいお茶を飲もう。
で、出方をもう一度考え直そう。まだまだやり直しは効く。
それは先人も言ってることだと感性というかもっと原始的な声みたいなものは訴えかける。

そして昨日おとといからマーケッターらしく分析材料を揃えて方法論の元になる数式をはじいてるところ。土日に答えを出して新しい方法を試そう。
仕事も自分のやりたいことも居場所もちゃんと作れる。

と。
自分的に答えの出し方の方針が決まったところで、ジョナサンの占いなど。
１２月１３日（土）〜１９日（金）のあなたの運勢

“一部の人々を始終だますことは可能である。
すべての人々を限られた期間だますことも可能である。
だが、すべての人々を永遠にだましつづけることは不可能だ”という故事があります。

“だます”を“喜ばせる”という言葉に置き換えてみてください。
それでも、この故事が立派に通用することを納得いただけるはずです。

いま、あなたは人をたぶらかそうとしているのでしょうか？
そんなことはありません。
ただ、お互いに矛盾する要求を満足させようとしていることは確かです。
ある人物があなたに“何か”をさせようとしています。

でも別の人物はと申しますと、その同じ“何か”をさせまいと躍起になっています！
私の提案？そうですね…一部の人々を限られた期間だましてください！
何つーか妙にタイムリー。
かつ、解釈好きの私にはぴったりな感じのお言葉をありがとう。

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