別離は恋の死ですか?(596日目)
06:00 自家製スコーン&ヨーグルト
昨日の夜作っといたスコーン。
しょうがが入っていてヘルシーな感じ。
甘みが少ないのでヨーグルトをつけて。
さらりとしていてウマー。
12:00 自家製弁当 ごはん、レンコンバーグ、ほうれん草の玉子焼き、かぶのマリネ
ほぼ昨日の残り。
こぼれるものはないよねー・・・と思ってたら
マリネ液がすんげー洩れててかばんの中が酢の匂いに。
まぁおいしいんですけど。
20:00 千代田寿司、レンコンバーグ、スープ
なんか疲れちゃってたので残り物ばかりで。
寿司はテイクアウトもの。
でもでも。まずいねー。
テイクアウトもの。
魚はなんかぱさぱさしてるし。
贅沢いえないんだろうけど。
スープとハンバーグはおいしかったです。やさしい味で。
ハンバーグとスープはこれでおしまい。
強烈なタイトルはダ・ヴィンチのアンケートから。
そういうテーマかと思ったら、質問はほとんど失恋にいい本と映画と音楽の話でした。
別離=失恋となってるところがまたなんとも。
失恋したとしても、その恋が死ぬことはあるんだろうか?
という問いかけであればもっと違う答えを返せると思う。
自分の中に生じた想いが何らかの要因で消えてしまうということが、死なのではないだろうか?たとえば一緒にいたとしてもそれは起こりうること。
お別れしたとしても、そのあと誰かと一緒にいたとしても消えはしないこともあると思う。
だって、感じる気持ちは私だけのものだから。
関係というものとは当然相互関係はあるものの別のものだから。
ってなわけで、誰かを好きになるとか恋をするということは、まったくもって私には必需品というわけではなく、友人たちの大半のように、ある人に心を占められるという状態を長い間続けることが出来ない。
まったくもって彼女たちの方が謎なんである。
とかいいつつ、朝会社に遅刻して、実は伊勢丹に行ってたりして(笑)
ジャン・ポール=エヴァンは開店前からの人だかりで、店の中に入ってからも買い終わるまでに20分。対応する人と対応される人のバランスと、対応時間がすごーくかかっていて仕方がないことではあるが。
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