アンチ・オイディプスって何のことだか。（601日目）

06:00　恐るべき讃岐うどん讃岐屋（納豆・炒めねぎ・ごま）

　讃岐屋はこれで終わり。
　千趣会、何で配布時期にばらつきがあるんだろう？
　3月分は早く来ないことを祈ろう。
　2月分いい加減こないかなぁ。
12:00　自家製弁当　ごはん、水菜の玉子焼き、ほうれん草とジャガイモ炒め、しゅうまい、ミニトマト

　3品目は考え付かず冷食使用。
　まぁ満足度はその分下がりますよ。
14:00　おみやげ物のチョコ
　Ghirardelli Chocoというサンフランシスコ界隈にある有名なチョコレート屋のチョコ。
　旅行に行っていた私のアシスタントを少しやってくれてる
　女性がお土産です、とくれた。
　毎日読んでる（よだれたらしてる方が正解か？）日記書きさんも
　取り上げてらしておいしそうやなぁーと思ってたので、
　心でも読まれたのでしょうか？と思ったくらい。
　ここのcafeで出来たてのチョコを使ったパフェが絶品だそうです。
　行くか。サンフランシスコ。
24:00　おとといの肉団子スープ、バジルと生ハムのピッツァ、スコーン

　バジルソースって自分で作るのってうまくいかん。
　どうしても草を丸めたみたいなソースになりがち。
　どうやらイタ飯屋で出てくるジェノベーゼになるんや。
　やはり、フードプロセッサ買うべき？
　まぁ味はおいしいっす。最後に胡椒をふんだんに利かせるのが
　勝因かもしれません。
　ピッツァは市販のクラフトではなく、トルティーヤを使用。
　ぱりっとしていてサイズもちょうどよいですね。
　会社帰りに11時まで開いてる高級スーパーで中沢のクロテットクリームを
　仕入れる。
　スコーンはレモンピールチョコを刻んで入れてて中々にさわやか。
人事発表第一弾。
まぁ個人別にささやかれるというもの。
だってこれってまずは手を上げて合否を決めるというものだから。
あぶれた人はこれから壮絶なバトルが待ち構えている。
どこかで結果は聞けるであろう。
それは多分女子トイレや会社の近所の焼き鳥屋などで（笑）

朝起きたら左目が開きませんでしたよ。
どうやら分泌液で接着されてしまったみたい。
しょうがなくよろりとなりながらぬるま湯で目を洗って何とかあけてみる。
痛みはなくなったけど、まだまだ大変な感じですな。

会社に行って体に悪いとは思いつつ、今度考えてる仕事の計算計算。
歯がなるほど食いしばって計算しまくりのところ、チョコを上げた同僚にすんげー難しい話をされる。

はじめはシェイクスピアの４大喜劇と悲劇・・・その前に内村プロデュースの「お気に召すまま」の話だったのだが。
そこから彼の家族の話などをされ、これはもしやあのチョコそういう風に取られてる？？？とやや冷や汗たらりな会話を一時間ほど。
会話は楽しいです。
でもやんわりと僕とっても複雑なんだから近づくなよ？
といわれているのかも・・・というのはあまり体験したくないのであった。

ちなみに４大悲劇「オセロー」「リチャード三世」「マクベス」「ロミジュリ」だと思い込んでましたよ。マイナーな作品読んでたりするんだけど（「タイタス・アンドロニカス」とか）そういうこと知らなかったり。
アンチ・オイディプスもよく知りませんでした。
オイディプス王はよーく読んでたりするのにね。知識の偏り・・・。
世界はまだまだ広い。

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