サキノハカ（632日目）

12:00　厚揚げの炒め物、肉団子、チャーハンもどき
　ごはんに炒めた卵を混ぜただけのチャーハンもどき。
　毎度の事ながら不思議だ。
　お弁当だけどさ。
　またもや弁当だよ。まじで本当にいやだなぁ
16:00　どらやき

21:00　生湯葉刺身、荒の刺身、自然薯ととんぶり、鳥の山椒焼き、そば、ビール

















　きれた女子3人で。
　お刺身はくえ。ゆず胡椒をつかって食べた。
　おしょうゆもおいしいんだけど生生ーって感じのゆず胡椒で食べるのもおいしい。
　癖になりそうなので家でもやってみよう。刺身をそんなに食べるかどうかは別として（笑）
　そばは硬めでつるつると食べれないんだけどそばの香りがのど腰に伝わってくる。























マグノリア。
家の近所で気になってたので。
寒いけど春だねー。


春なので恋愛頭脳と恋愛成績表をやってみた。
すんげー爆笑するくらいでした。
私ってやっぱり彼氏できないのかも。
思わず友人にいったら爆笑されてしまった。


帰りは会社の人に
「プラネテス」を貸してもらったを読む。
2巻くらいに主人公が心理的に追い詰められていくところがあって、そのシーンに宮沢賢治の「サキノハカ」が使われていた。
サキノハカは宮沢賢治が創造した黒い花の名前。


これを読んだときに私は宮沢賢治って実に熱い人なんだなぁって思った。
「銀河鉄道の夜」もとても悲しい話だしねー。
「サキノハカ」は怒りのようなエネルギーの詩。


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