しあわせって。（764日目）

12:00　えびだんごとバジルのパスタ、サラダ　

　サラダにハーブをたっぷりと使っていてサイコーにおいしい。
　あとバジルがこれでもかー！とまぶされたパスタが幸せ。
　香りのきつい食べ物って結構好きだなー。
　においって食べ物をおいしく味わうための大きな要素だよね。
　かつおだしの甘いにおいだったり、香菜のとがったにおいとか。


21:00　大戸屋　豆腐ステーキ野菜あんかけ、ごはん、わかめの味噌汁　

　味が濃くてうまーい！
　豆腐が水気がほとんどなくて、醤油ベースのソースがしみしみー。
　ご飯に乗っけると最高です。
　あとここの大戸屋システムが後払いなのでめずらしかったです。
　たくさん人がいっぱいいるのに店員が少ないのでちょっとそこは不満。
　最初払いのほうがあの人数だといいかもー。


日曜日の結婚式の話。
なんで素直に喜んであげれないのか？
幸せな気分にならないのか？
ちょっとだけ考えてみました。


幸せな情景ってわけてもらうのって素敵なことだなーとおもう。
でもそれはその人の表情や雰囲気でわかる程度がいいのであって、私幸せなのー！みてーみてみて！！っていうのは、ちょっと食傷になってしまうのかな？とふとおもった。
たとえば。
喜怒哀楽の少ないように見れる友人が突然結婚したあと、お祝いに送ったメルローを飲んだときの柔らかな表情だったり、何年も忙しくて子供できなかった友達に子供が出来たとき「つわりで苦しいんですよー」とかいいながらすごーくきらきらしてたり。とか。


そういうのを見るだけで胸が満たされる。
だから昨日の式の話は素直に幸せな気分が満ちてこないのかな？


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