代官山 フェデリコの夜
■ごはん
20：30 あんまよく覚えてないけど色々。ワインは適当。
代官山 フェデリコ
駅前すぐの地下。
開放的なイタリア風居酒屋って感じ。
だがしかし。店員は残念ながら気が効いてない。
たとえば最初に食べた鳥レバーのアンティパスト。
3人だったのに、2個しか来ないので「？」と言う顔をしたら
そこで初めて「1人前2個なんですよー。もうひとつ追加しますか？」という具合（苦笑）
盛が少なく、ちょっと不満が残るかな？
がつっとうまいフレンチかイタ飯がたべたいですねー。
でも、フェデリコの鯛めしとかなかなかいい感じでした。
ワインは種類はなし。
こじゃれた方々がふらりと立ち寄る風情のお店ですね。
■ゲーム-呼んでもらえなかった会議-
どうして集まろうとか言う話になったかは覚えてませんが、
あまりにも私とNさんが強硬に反対するので、
Cさんは切れてました。
−殺人者キャラを消してまでうちに入りたいって人に
ひどいことを言うね？
−詐欺師さんの人柄を知りもしないで、そんなこと決め付けないでよ。
- 言いたいことばっかり言って、気楽だよね。
などなど。
ずっと8月に入ってからそういうことばっかり言われてました。
でもね。
勝手に評判の悪い人とわかっているのに、ギルドに入れたのは誰ですか？
やっぱりごめんね。と言えるように相手に伝えなかったのは誰ですか？
Cさんの行動を信じるのに、理由の説明は必要じゃないのかな？
と、やわらかく伝えてはいたのですが、そこはスルーされてました。
後日、数人のギルマス体験者やFの住人に「もし、○○さんがギルドはいりたいっ
て言ったらどうする？」と聞いてみたところみんな即ごめんなさいだねー、検討
すること自体ありえない、というくらいの方です。
彼は本当にあちこちのギルドから断られ続けてたわけです。
埒が明かないなぁ・・・と
8月のとある夜、Nさんちにエミサリー以上で集まりました。
そのときに、詐欺師さんをどうするか？という話は久しぶりに来たRさんが
「入れるなんて問題外でしょ？」といってあっさり終了でした。
Cさんはそのときに「あたしばっかり貧乏くじ引く。そんなつらいこともあたし
が伝えなきゃいけないのよ？」とお怒りだったので、
もとより、私はそこは自分でやるつもりもあり、
「いいよ。だったらあたしがやるよ」といいました。
そのときに不思議だったのがKさんが
「ギルマスで何でも決めれるんじゃなかったんですか？話が違うような気がｗ」
というようなことを言ってたのが印象的でした。
詐欺師さんの件は私はCさんから「Kさんが一緒にやりたがってるのよね」
といわれてたのですが、Kさん自体はそんなこと言ってないと
いう事をオフィシャルに言ってました。
Cさんから聞いた話は実は証拠があります。
私は、重要な話だなーと思ったときは、ログを残しているからです。
そこまで私は相手の言葉や想いを大事にしたいと考えてたからです。
後にL君には「まぁよく色々残してるなー。ワルじゃのー」とか言われるのですが
当時はそんなつもりはなかったんですね（汗）
まぁ、じゃー自分でやるからいいということになったのですが、
なぜか今後どうやってギルドを運営していくか？という話にその後なり、
Rさんが「汚いこともやりたい」と言い出しました。
即効Cさんも「あたしもー」と返答。
あまりのその即答さ加減、自分の意見のなさにちょっとここで疑問を覚えます。
そのほか、だれそれは活動あんまりしてないので
ギルドを辞めてもらおうとか段々胸の悪くなる話ばかりしているし、
私が必要以上に副ギルドマスターに執着しているから変とか、個人攻撃ですか？
といういやな集まりでした。
別に好きで副マスになったわけではないし、
それまでに何度もやめさせてくれといってたのに・・・。
大体、遊びの集まりなのにどうしてメンバーやめさせるとかいう話し平気で
できるのかわかりません。
正直、言うことに一本とおってないぜって私は思うんですが、どーなんでしょ？
あそこまで堂々とやられたら不安になってきたぞ・・・といまだに思います（汗）
- もう勝手にすれば？あたしギルド辞めるわ。
といってその夜はその場から即効逃げました。
翌日大人気ないなーとさすがに思って詫びを入れましたが。
後日聞いた話によるとKさんはこの件で私を許せないとずっと言ってたそうです。
あんたがやってたことを考えたらあたしはあんたが許せないよ、と思ってますが（爆）
その後、詐欺師さんにはC夫さんがギルドの総意を入れてこの件は終了でした。
なぜC夫さんが伝えることになったのかということは、Cさんの体調が優れなかっ
たわけです。
この体調不良はとても大きな意味を持つのですが・・・。
まぁ、正直いうとNさんと私はギルドから若干浮くことになります。
特に私はL君以外は雑談もしてくれないような状況になります。
どうしてなんだろー？とは思うものの、
まぁ、いつか私のことわかってくれる子はわかってくれるだろうし・・・、
となるべく気楽に考えてました。
そのちょっと前あたりから、ギルメン全員で会議をUさんがしたい。
みんなの方向性をなるべく同じ方向にしたいと言い出したのです。
それ自体はとても良いことだと思います。
みんなの意見をちゃんと聞ける場というのは必要ですから。
だがしかし。
私一人だけ呼ばれなかったんです（苦笑）
その日にすることは実は別のことから知ってたのですが
私がいなくなってからはじめたわけです。
もうどうしてこんなに嫌われなきゃいけないのか正直訳がわからないわけです。
まぁ、そのずいぶん後になってこのふ付近に行われた
別の会議の存在を知るわけです。
その会議とは「merryをどうするか！？」会議だったわけです。
私のことをよく知らないギルメンも呼んで、
Cさんのストレスの原因たる私（苦笑）の今後の扱いをどうするか？
という会議を開催していたわけです。
その当時、Cさんに対してギルドのことで
いろいろ思っていることを言ったりしてたのですが
- そんなとこのあるmerryが好きだ！
- これからも色々、お話してね♪二人で一緒にいいギルドにしよう！
とか、Cさんに言われてたわけですから、もう人間不信きわまりまくりますねー。
結果としては「ギルマスを信用できないメンなんていらないよね」ということに
なったそうですが、別にそれを私に伝えに来る人はいなかったわけです。
私はCさんにギルドを引っ掻き回す問題児として色々吹聴されてたわけです。
- 自己主張の激しい人
- 自分が一番目立ってないとっ・・・て人
- 性格キッツい人（これは当たってるかｗ）
などなど、あとからそういう話を耳にして怒りより、悲しさで目の前が真っ暗に
なりました。
こんなこといわれまくってたら、ギルメンからは遠巻きにされちゃいますねｗ
Uちゃんというギルメンとは後日とても仲良くなったのですが、
当時、彼女は私のことを「Cさんを苦しめるひどい人」と思っていたそうです。
私もどうして彼女に遠巻きというか微妙な反応をされるのかなぞでした。
たとえば、
たまたま、別のサーバーの彼女のお友達が引退するので、家いる人いない？
といわれたので、たまたまそのサーバーに私のキャラがいたので貰い受けました。
（家はサーバーごとには持てず、1登録IDにつき1つしかもてません）
いい物件だったので、即効売ってお金を友達に自分のいるサーバーに移転をして
もらいました。
そのときに、家を譲ってくれた人の銘入りの洋服も一緒に転送してもらって
Uちゃんに渡しました。
そのお友達の銘入りのものはそのサーバーにはあるだろうけど、
メインサーバーにあったら喜んでくれるかな？
とおもってやったことなんですけどね。
彼女の反応は・・・・・大変迷惑そうでした。
簡単に言えば、私とかかわりを持ちたくない。
恩を売るつもりは全くなかったんですけど、売られたくない・・・みたいな感じ。
今もそのとき彼女が何を考えていたのか、怖くて聞けませんね（チキン）。
さて、3月から8月にかけて色々微妙なCさんの言動を見ていたのに、
どうして私は付き合いを続けていたのでしょうか？
もちろんRさんや元々仲の良かったお友達がいたのもあります。
自分が作ったギルドだから、愛着があったのもあります。
もちろん、一人でFの世界で生きていくなんてできないと考える部分もあったか
もしれません。
でも、もうひとつ原因があります。
Cさんです。
Cさんはとてもかわいそうな人だととあることから思っていて、
何とか楽しくゲームの中で一緒に過ごしてあげればなぁとあ思ってたわけです。
それすらも彼女の武器だったわけですが（滝汗）
